



音楽家・山本精一の絵画作品。
墨に金の絵具をたらし込んで描いた作品です。
壺のてっぺんをよく見ると、横向きの顔がふたつ。片方はメガネをかけているそうです。
尋常では想像が及ばないシチュエーションとモチーフの組み合わせ。
古紙、コピー用紙、ボール紙など身の回りにある紙に、墨、ペン、マーカーなど文房具のような画材で自由自在に描いています。
作品はフレームをつけてお送りします。
絵具の褪色や紙の劣化を防ぐため、直射日光の当たらない、湿気や結露のない場所に飾ってください。
なお発送は展覧会(山本精一画展 2023年 ブックギャラリーポポタム 3/3〜3/26)終了後の予定です。
インチサイズ(ガラス面)約252mm × 202mm